プルーンの苗木の植え方(継ぎ方)について

最近では、スーパーや直売所でもプルーンを見かけることが

多くなってきました。プルーンは美味しく、体に良い成分を

沢山含んでいます。



そんなプルーンを自分で育ててみませんか。


                                             管理人

プルーンの苗木の植え方(継ぎ方)

プルーンには一本だけで実をつけることの出来る自家結実性
のものと、受粉樹を必要とする自家不結実性のものがありま
す。


自家結実性のプルーンは一本でも実がなりますが、自家不結
実性のものはその木単体では実を付けることができません。


自家不結実性の品種(プレジデント、ハンガリアンなど)や、
自家結実性はあるものの弱いもの(バーバンクなど)を育て
る場合にはその樹に合った受粉樹と、場合によっては人工授
粉の作業が必要となります。


受粉樹として最もおすすめなのは、交配親和性が強く開花時
期の早い「シュガープルーン」です。プルーンは開花期間も
あまり長くないため、同じ頃に開花する品種を選ぶように気
をつけましょう。


開花すると、ミツバチやハナバチ、マメコバチなどによって
自然に受粉されるものですが、特に都会エリアで栽培する場
合にはこの虫媒の恩恵を受けられない場合も多いため、確実
に受粉させるには人工授粉がおすすめです。


人工授粉は、開花したら3日以内に花を綿棒や筆などで受粉
樹と交互になでてやるという方法が一般的ですが、受粉樹が
開花する直前に開葯(かいやく)させ、その花粉を受粉させ
るという方法もあります。


苗木を選ぶ時に、自家不結実性のものを選んで1本だけ植え
てしまうとしまうといくら育てても実がならないという悲し
い結果になってしまいます。


その苗木がどういった種類のものかよく調べて植えるように
しましょう。


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