プルーンの病害虫

最近では、スーパーや直売所でもプルーンを見かけることが

多くなってきました。プルーンは美味しく、体に良い成分を

沢山含んでいます。



そんなプルーンを自分で育ててみませんか。


                                             管理人

プルーンの病害虫

プルーンにはどのような病害虫対策が必要なのでしょうか。
せっかくの自家栽培ですから、なるべく無農薬で収穫したい
ものですね。こまめに葉水をするなどして予防して行きまし
ょう。


しかし、必要な場合はきちんと消毒をして病気や害虫からプ
ルーンを守る必要があります。


【害虫】
◆シンクイムシ
プルーンにつく害虫で最も多いものです。春先に新しい梢に
入り産卵、幼虫が一日程度で果実へ移動してしまいます。大
量発生してしまった場合にはスミチオン・モスピラン水溶剤・
ダイアジノン水和剤などで対応しましょう。


◆ハマキムシ
葉を巻き込むように体に張り付け、その中に隠れ、葉を食害
し樹の成長を妨げます。見つけ次第捕殺しますが、幼虫は大
変逃げ足が早いので注意が必要です。被害を受けた葉は取り
除いておきます。


【病気】
◆炭疽病
糸状菌の一種で、斑点ができ、その中心に黒く小さな粒が発
生します。湿度が高い場合には更に症状が進み腐敗してしま
います。かかってしまった部位は全て取り除き、焼却処分し
ます。


◆灰星病
成熟期に多雨多湿になった際かかり易くなる病気です。果実、
花、枝等が腐敗し灰褐色の粉状になります。胞子で感染する
ので、かかった部位を直ちに取り除き廃棄します。


プルーンは乾燥した気候を好みますので、日本の風土では病
気にかかり易くなっていると思います。日頃よりよく観察し
早めに病気を発見して正しい処置をしましょう。


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